買い物かご
0
0円
養老さんが こんなことを語ってくれているので助かります。
実際 僕もこんなことを考えているからです。ただ説明が下手で語るには足りない。
養老さんの話は わかりやすい。
僕は 子供たちが コロナ禍でその成長を萎縮させてしまわないか心配で それなので 自分の畑を 遊び場として提供しています。
もちろん 親御さんの見守りがなくてはなりません。
今 畑にはたくさんの虫たちが出現してきています。極力生かせてあげたいのですが、食べ物を食べてしまう場合には 退治します。
虫が出ると カエルのような小動物が出てきて 鳥も来ます。いろいろな鳥が来て 時々互いに目を見て アイコンタクトします。
畑には 見張り番のような鳥がいます。いつもその畑にいて いつも出てきます。その鳥に代わって 次の世代の鳥も出てきます。たまに卵も見つけます。
なんかとても楽しいです。