養老孟司さんのコラム

2021年04月23日

養老さんが こんなことを語ってくれているので助かります。

実際 僕もこんなことを考えているからです。ただ説明が下手で語るには足りない。

養老さんの話は わかりやすい。

僕は 子供たちが コロナ禍でその成長を萎縮させてしまわないか心配で それなので 自分の畑を 遊び場として提供しています。

もちろん 親御さんの見守りがなくてはなりません。

今 畑にはたくさんの虫たちが出現してきています。極力生かせてあげたいのですが、食べ物を食べてしまう場合には 退治します。

虫が出ると カエルのような小動物が出てきて 鳥も来ます。いろいろな鳥が来て 時々互いに目を見て アイコンタクトします。

畑には 見張り番のような鳥がいます。いつもその畑にいて いつも出てきます。その鳥に代わって 次の世代の鳥も出てきます。たまに卵も見つけます。

なんかとても楽しいです。